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えりしょうにん

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「つけえりや」 NEKO美術館発 

つけえりや これは はっきりいって 
といいかけて いやいや そういうことじゃないんだ そう かっての
自分に 言ってみるのです

わたしのふぁいるのなかには いろんな 言葉が入っています。

若いとき 私は イラストレーターや画家になりたいと 思っていました
で 一生懸命絵を描いたりするわけなんですが
そこから どうしたらいいのか はじめはだれでもわからないのですが

そこで ぽーんと実行に移す このときの 「一歩に」
 
日頃の 中学生のときから 高校生のときから まんがに応募していたり
そんな経験が 一歩に 「考えられないような重さより 軽さがうまれるんじゃないのか」と。
そして道を 開くんじゃないかと 
娘のシュミレーションのメモを見ていて わかったんです

「もしもし あのわたし Nというものなんですが...」
こんなふうに 本人に会えたら どうはなそうかと メモしているんですね

自分は 頭のなかで考えたり 手紙を書いたり(これは送りましたよ)
彼女と同じようにシュミレーションしていたわけです。でも ここからがちがうな。
熱はすぐ冷め たとえ返事をもらっても 盛り上がりを見せない 逃げ出す

ここがちがうわ

なんかわたしは若い自分になって そう思いました。このあたりで 実行を重ね
自信をつけていかんと いかんかったのよ。チャンスは いつも あったんです。


彼女は その後 有名なファッションデザイナーさんのところに 行っています。
そして その後 展示会をしたのは そのデザイナーさんから 門前払いされたわけではなく 元気をもらったのかも知れないし わたしはわかりません。

こどもたちは それぞれに 父親や 周りの人たちに 助けられて 
そうなんですね 才能と周りの人
その後は 知らんわい(急に乱暴になりますが)ドクトル・ランボー 

自分も 結婚してから 夫や周りに助けられて チャンスはあったんです
でも 熱がさめたり 人とちゃんとつきあうことができなかった
ふむ でも  

 今のところ こういう歩き方を しています

くつは 軽いです

ひろい運は ついてます

感謝は忘れそうになって 急いで付け加えます 

 
《 2018.03.28 Wed  _  日記(日々) 》