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音楽と文化

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「音楽と文化」

大一部楽聖物語をここでみなさんと読みましたね。
ショパン モーツアルト ベルリオズ ドビュッシー シューベルト 
フランク シューマン
この本はここまでで まだ半分にもいっていません。
これらの音楽家の一生 それは本の一部分かも知れないのですが とても興味深いことでした。わたしは しかしすぐに忘れてしまいます。
浪漫派でしたっけこの人たちは? このなかで一番気さくでハンサムなのは かのRose Marryによるとシューベルトでしたね。 旅をしながら 友達の家をてんてんと訪ね歩き 楽しんでいるうちに 時はたち 一緒になって楽しんでいた友は仕事で忙しくなり 晩年はちょっとさびしそうでしたね。だからこそ この音楽家は あのような美しい曲をつくったかもしれませんしね。
シューマンも 精神の病で若い頃から苦しんでいました。しかし音楽のところでは たかまりをのせることができました。
これはいったい なになんだろう と。

この本は昭和13年に印刷されています。ずいぶんの古書でしょう?
でもそれだけ 昔の音楽家と近いところにいるということではないですか?
そう考えて 読ませてもらいました。
さてみなさまは いかがでしたか?

《 2017.04.23 Sun  _  これくしょん 》