きりんのハイネックさん NEKO美術館発
いえね ぴーさんがいつも「キリンのハイネックさん お元気ですか」
わたしのホームページNEKO美術館に声をかけて下さるんですよ。
きょうはちょうど そのような作品が出てきたので いちど「まいど」とご挨拶しなきゃあと 思ってたんです はい。
さてきょうは そろそろ「ピカソとその周辺」でも読んでみますか。
2016年12月に読んだきりですね
フエルナンド・オリヴィエ著 佐藤義詮訳
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ヴァン・ドンゲン家の夜会
ダンス大会!1914年、大戦直前の一夜.....。
イルミネーション、壁や廊下に手際よく張り渡されてきらめく布片、その影に覆われた中二階。生々しい色彩、動き、お喋り、いくらか技巧的な陽気さ、クッションの積重ねの中、人影がおぼろげに映るほの暗い片隅の神秘。
彼が最近の旅行の折りに連れて来たアラビア人の召使いは、入り口の敷物の上にあぐらをかいたまま、ほとんど動きもせずに来客を迎えていた。
ヴァンドンゲンは、その作品におけると同様に、日常生活においても、まず効果を狙い、度肝を抜くことを望んでいた。彼は時にはこれに成功した。
最後に、夜はその<奴隷>をかなり自慢にしていたが、この擬独創性は私たちを浪漫主義時代に連れ戻すにすぎなかった。
その夜彼の家で開かれた仮装舞踏会は、幾人かの芸術家と「突端的パリー」社交界の名士たちを集めた。パリーで「「突端的」に見せるのは、いとたやすいことである!私たちはそこで、多数の魅力的な個性的な、あるいは自分でそうだと思っている婦人たちを見かけた。
平凡な仮装をしたリュシー・ドラリュ=マルドリュスは、平凡どころではない態度で男子たちをあしらっていた。
金色の肉襦袢を着て、魅力的で、身も軽々としたドワイヤン夫人は、背中の飾りが緋色に輝くので、一目につかずにいる訳はなかったのに、そのことは考えず人目を惹くようこれ努めていた。
酒神祭女に扮し、40センチメートルの胴着だけを身につけたポール・ポアレ夫人は、相変わらずあでやかだった。
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パリーの仮装舞踏会 夫人たちは こんなふうだったんですね
ヴァン・ドンゲン家 1914年第一次世界大戦前夜
フランスはこの戦争の時は 勝つんですね。早わかり世界史
読んでみなくては
戦争は建物を破壊し 多くの死者が出 男は戦争に駆り出されますね
こんな 仮装舞踏会も 最後の会だったかもしれません
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