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ボブ・ディラン

シャウト金髪先生 ドリアン助川のロックで講義 テレビ朝日編 1997

「BOB DYLAN」

そうですよ あのノーベル文学賞をもらったんでしたっけ 会場には行かなかったんでしたっけ? 行かなかったとしたら 偏屈か いや大勢のファンがおしよせて カメラマンもぱちぱちやって それはほかの受賞者に迷惑がかかるからと 親切心かもしれません。
いや あんがい びびり1ミリで あの会場の緊張は ただごとではないから テレビでも見てかくれていよう とか。
いやあ わたしが DYLANになってみる理由は ひとつもないです はい。

さて はじまりはじまり

THE 30TH ANNIVERSARY CONCERT CELEBRATION
     (ソニー)

 ディランのファンにとって、このアルバムをお薦めCDとすることはばかげたことであろう。だって、2枚組のアルバムなのに、ディラン自身が歌っているのはラストの4曲だけなのだ。じゃ、他のディランのオリジナル曲は誰が歌っているかというと、スティービー・ワンダーやニール・ヤング、ルー・リード、ジョージ・ハリソン、ザ・バンド、ウィリー・ネルソンといったアメリカ音楽界の大御所ばかり。つまりこのアルバムは、ディランの現役活動30周年を記念したニューヨークでのコンサートを収録したもので、トリュビート・ライブ・アルバムとも言うべきもの。北島三郎の誕生日に山本譲二や小金沢君などのサブちゃんファミリーが集まるのと構図が似ている。似ているが大きく違う。それはディラン自身が彼らを育てたということではなく、ディランの曲や思想が一人歩きして彼らのアーティスト性を高めていったという事実による。つまり強引に集められたメンバーではなく、ディランの親父が出るのならワシも歌うもんねという自発的意志の強いコンサートであったわけだ。しかもディラン自身は最後の最後まで登場するかどうか解らないという不確定な要素がつよく、ジョージ・ハリソンの紹介で彼が登場したときの大観衆の興奮は何度聴いてもうれしくなってしまう。正に正月の鏡餅のようなアルバム。スピーカーの前で正座して大音響で聴いて欲しい。気分はニューヨークだ。気にいったら30枚以上出ているディランのアルバムを一枚ずつ集めておくれ。

***

ディランの現役活動30周年の話ですね。
今、何周年ですか19年ぐらいプラスしてみようかな。49周年だ。勝手にこんなでたらめいっていいのかなぁ。
毎朝のように 夫セイがディランの歌をならしています。あれスマホだっけタブレットだっけ? だからキキカジリぐらいは 存在していますが。
だからといって ドリアン助川の文が 面白くて パティ・スミスもやっぱりキキカジリなんです。

で Fさんに「パティ・スミスを知ってるなんてすごい」と言われた時には 私は ヤバいと思ってしまいましたが。
 
「キキカジリでよむ」私はそのような人なんです。

でも ノーベル文学賞の今と この時と どこか似ていませんか?
「どうなるのかわからんがな」と 期待させたり 驚かせたり ね。
でもあれじゃないですか みんな ディランのこと相当好きなんだろなぁ。なにやっても。
私にこの賞が来る予定は ありませんが 呼ばれて「無理です」と踵を返すパターン
だと どうなるのかな。(無駄なことを考えるなって)
みなさん ディランは次はどうでるのでしょうか。なんだか楽しみ
《 2016.11.20 Sun  _  1ぺーじ 》