中国詩人選集5 寒山 入矢義高注 昭和33年 岩波書店
こんな本に らくがきをする
ゆるして ください
この192ページには どんなことがかいてあるのかな
女の子というものは、あまりたくさん生まぬよう気をつけるがいい。しかし生まれてしまったら、しっかりしつけをしなくてはならぬ。
いつも頭をおさえつけて慎み深くさせること、そして背なかをひっぱたいておシャベリをさせぬことだ。
小さいときから機織りができぬようでは、とてもお嫁にゆくことはかなわぬぞ。
張おばさんがロバの子に言うことに、お前は大きゅうなったら、おっかさんの事を忘れるぞと。もしも娘がそのロバの子みたいであったら、あとで後悔することになろうぞ(?)
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寒山という詩人のことをまったく知らない。
この詩 原文だと わからないまま 落書きをした小さな本
訳文を読むと ロバの子のはなしが いいな
ーー私はロバの子 しっかりおさえつけられなかったロバのようで
料理も 機織りもできません
でも おっかさんのことは 忘れてはいませんよ
でもおっかさんは けっこう私のことを 後悔してたかもね
すみません おっかさんーー
つい私事にもっていく私でした
ところで
きょうは テレビでトン族の「セミの歌」の大合唱を聞きました。伝統衣装は美しく
その村の娘は重そうな首飾りをつけていた。セミの大合唱は聞いた事があるけど 人がセミの大合唱を歌うのを聞くのは はじめて。
なんてきれいな 声
あそこに生まれてたら ういてるやろなあ 私
私はセミが大好きだけど ぺらぽん「せみです」のなかの セミ
一人だけ 合唱団の中で ずれる あの女の子