ぴーさんのおたよりの続きです。
のりこさん、こんにちは。
おめでとうのおたよりありがとうございます!
うっかり、
娘の自己紹介をするの忘れていました。
小葉乃(こはの)といいます。
夫マンがうんうん考えて名付けてくれました。
みんな、はのちゃんと呼んでくれることが多いので、
チトあらため「はー」にしましょうかしら。
ぴー&はーです!
よろしくおねがいします♪
妊娠中に出会った「はこちゃん」という絵本も
とてもよかったです。
「はこちゃんの は は、葉っぱの 葉
葉っぱはね、おひさまの ひかりを いっぱい あびて、
きれいな くうきを つくってくれるの。
もしも 葉っぱが なかったら、みんな いきていけないの
葉っぱは みんなを いかしてくれる。
そんな やさしい 子に そだって ほしくて、
葉子って なまえを つけたのよ。」
***
高木護さんの詩。
はーにも読んであげました。
うまれてきたとき
ぽやっとあくびをして
それからちいさな産声を上げたかい
皺でものばすように
おなかでのびをしたかい
*
10日前の夜、
ちいさな産声をあげて
それから大きな声で泣いたはーちゃん。
しわしわのお手手で
ぎゅっとわたしの手をにぎってくれたこと....
ふわっと思い浮かびます。
夫マンは「ETみたいな手だなぁ」と言っていました。
***
ぴーさんおたよりありがとうございます。
はーちゃんは 毎日 赤ちゃんの日課をつづけていますか?
「ETみたいな手だなぁ」夫マンさん はーちゃんはこのゆびさきで
ご家族を幸せにしてくれるのでしょうか いいですね
はこちゃんの絵本 きょうはスキャナの連動がわるくて
出すことが出来ませんでいた。
高木さんの詩も なんか 赤ちゃんって そのとうりだなあと思いましたよ。
「のべたん のべたん」といって ちょっとまがった足をのばしてあげると
気持ち好さそうにしました。 だっておかあさんのおなかで 足きゅうくつ
だったかも。
まあそういうわけで ゆっくりね