NEKO美術館 成瀬憲子

ぴーさん　みをぎさんのおたより　見つけましたよ。２０１４年６月２８日の「そうそう」のときですね。ぴーさんも覚えて下さっていて　うれしいです。

（ぴーさん）Fさんのおたより、去年の「６/２８　そうそう」

わたし、よーく覚えています。

ラッパの子とひこうきさんの

おはなしを作っておたよりしたら、

ねこのムラカミ記者さんと対談させて下さったのでした！

私もNEKO美術館の時空の階段を

のぼったり　おりたりしてみましたよ。

みをぎさんもラッパくんの絵のことを

描いていらっしゃいましたね。

（のりこ）みをぎさんが　こんなふうに（上のおたよりです）　私のことも書いて下さってありがたいですが　なんか　物知りになれる付録がついてる気がして　うれしいですよね。

実はね　私は　この絵はあんまり何も考えずに　描いてたと思いますよ。

だからみをぎさんやぴーさんの想像の豊かさに　感心したものでした。

そして　ひとたび　自分の描いたものが　ひらーっと他の人のところにいくと

こんなに楽しいことが　起こるんだと　うれしくなったのです。

みをぎさんもぴーさんもFさんも　ありがとうございます。

きょうは娘や息子とM先生の医院に行ってきました。少しずつ元気になっていく

子供達。　ちょっと頭が夏バテした私（きっとそうだね）。夫せいに運転してもらって

帰ってきましたよ。　「病気はなにかを教えてくれてるんですよ」と言う人がいましたが

私も珍しく素直に「そうですね」と思いました。

看護婦さんだって　先生だって　おおさわぎしない　それが　少し物足りないんだけど　ほっとしたりして。すーはーやったり　トイレに行ったり　トイレの中のフェルトの花瓶がかわいいとおもったり。それでも緊張します。

考えてみたら　私は２つの医院に行っています。どちらも個性があって　本がいっぱいあったり　それに自然の植物や花が庭にも院内にもあります。先生だってあたりまえだけど

それぞれの個性があるようです。わたしはどちらでも緊張します（笑）

こんなに緊張する私だから　絵かいたり　してたんだろうな　ほっとするところを　つくってるんだろな。　みんなもそういうところあるかな

といわけで　きょうは　ここまで

ぴーさんゆっくりね