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1ぺーじ

ここに 『芸術論』というファイルがあります。 NEKO美術館発です。
こんなことをはじめに書いてます。

何でもないこと
「これはなんでもないことです」そう言い切ってしまえば この芸術論屋はあがったりです。 なんでもないことを くるっとスイッチを 左から 右にまわして まわりくどくしたりしながら その論を展示 展開してこそ 芸術論屋の力のみせどころ なのです。
よ ね。 2002年

そういうことで はじめましょうか。
にんげんドキュメント
折元立身さん テレビでやってました。いつごろのことだったかなあ。その切り抜きです。

現代美術家の折元立身(56)さんは、軽いアルツハイマー病の母親を介護する日常を題材にした作品群「アートママ」で世界的に高い評価を得ている。折元さんは、母との散歩コースでカメラを片手に即興の作品づくりをする。仕事と介護の両立に悩んだ末にたどり着いたのが、日常生活をアートにすることだった。

人をまきこんでアートができる人のこと すごいなあと思います いつも。
それぞれ分担を決めたり お昼ご飯はお弁当を持ってきてくれる とかたのんだりして。
人は そう簡単に動いてはくれません。
そしてアートする人も この場合アートされる人も やってみてうれしかったとか言えるのは そうありませんね。
仕事と介護の両立ですか、 いいですねえ。 たいくつそうな老人たちを どうにかしてあげたいものの 時間がないとか 大変だとか 私も経験しました。
こういうてもあったのか。アーチストもええなあと こうなりませんか。
私も 子供が小さいとき 目が離せないとき 側で子供の絵を描いていました。 外に出たがるので その時はスケッチブックを持って いっしょに公園に行きました。 あの時われながらいいこと考えついたと 思いましたよ。
ただただ 相手に奉仕するだけだと 疲れます。
ところが年老いた義父や母のこととなると 「お互いの親を連れてくる」程度の知恵しかわきませんでしたね。こうすると 案外公平でしょ。でも老人を喜ばすということとは別ですものね。 ほんと逃げ腰もいいところでしたよ。 だからこの折元さんをすごいと思いました。「としよりをだしにしてからに」と言われたりしたことが あるのでしょうかね。 でもなにもしないほうがよっぽど ひどいのだから すごい!

さいならさいなら 


《 2015.02.26 Thu  _  ちまたの芸術論 》