2016.01.14掲載誌のおしらせ

掲載誌のおしらせです。
先日発売された、ダルマ糸の本「
うれしい手縫い(グラフィック社)」という本に、掲載いただきました。
取材は夏くらいだったか、秋だったか。そのときは、発売が1月ときいてずいぶん先だなあ。と思っていたら、あっという間にもう1月。はやいものですねえ。
めずらしいのですが、取材陣が総勢5名という大所帯でお越しいただきました。
うちに取材に来てくださるのは、通常2名(カメラマンさんとライターさん)、多いときで編集者の方も来てくださって3名という場合がほとんどなので、おおお、なんだかご一行様という感じでびっくりした取材でした。
というのも、実はダルマ糸の社員さんである牧野さんが、アトリエナルセの大ファンとおっしゃってくださる方で、その牧野さんの計らいもあって、うちが取材対象として選んでくださった経緯もあり、編集者さん、ライターさん、カメラマンさん、とダルマ糸の横田さんと牧野さんもいらっしゃってくださったのでした。
牧野さんは、取材の日、全身アトリエナルセのコーディネイトでお越しくださり、アトリエナルセへの熱い思いを語ってくださいました。もうそれはそれは、わたしたちも嬉しく、こんな方がうちを好いてくださっているのかあ〜という、じわじわくる嬉しさもあり、なんだかいつもよりもテンションがやや高めで取材を受けさせていただいたのでした。
取材内容も、うちの祖母のワンピースにまつわる話でとてもいい内容の記事にしていただきました。
年末に見本誌が届きまして、ゆっくり読ませてもらいました。ほかの方の記事もおもしろかったです。手縫いや、手作りというのはやっぱりなんだか好きだなあ。と思わせてくれる本でありました。ぜひ、手にとってみてくださったらうれしいです。
横田さん、牧野さんのふたりが企画する、「
DARUMA THREAD」というブランドも注目です。商品ページでは牧野さんがアトリエナルセの服を着ているのがちらりと載っていたりもするのですよ〜 こんなのとか→
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そしてそして、こちらにも。
現在発売中の「
リンネル2月号」にも掲載いただきました。表紙をみて、だんなはんは大笑い。
吉田羊さん、広末涼子さん、佐藤かなさん、成瀬文子さん、香菜子さん、マエダサチコさん、tottoさん・・・とあります。そうだよねえ。わたしもこの並びはないわ〜と、思いました。なんだか申し訳ございません。としか言いようがありません。なんか顔しわしわやしねえ。。まあいっか。(最近の息子の口癖)
もう少ししたら、3月号がでてしまいそうなタイミングでのお知らせになってしまいましたが、よかったら本屋さんでさがしてみてくださいね。
お正月休みもおわり、そろそろ仕事スイッチちゃんといれないとなあ。と思いつつも、たまっていた会計をやったり、ストックルームの掃除をしたり、休日は義妹家族と遊んだり、友人と飲んだり、遊んだり、こたつでくつろいでしまったり、なんだかデザインスイッチがはいらず、だらだらだら〜としておりました。
年末に洋服のほうのデザインは終わり、トワルまで進行していて、つぎは1stサンプルのところまでいっています。ですが、うちの主力商品にもなってきた靴下のデザインやハンカチ(新作)は、手付かず。いや、デザイン帳にいろいろとアイデアをかいてはいるものの、企画書や柄のイラスト描きまでは全然できていません。今月中にはださないとなあ〜と自分でプレッシャーをかけてはいるのですが、なかなかどうも進みません。
正月休みというのは、脳みそをどろんと溶かしてしまうようなところがあり、いつもの形状に戻すにはなにかと段階がいります。まず、ファッションというものがどうでもよくなってしまっていた正月休み。これはいけませんねえ。
とはいえ、とりあえずやり始めてみると、意外と元気になってきまして(脳みそが)シャキシャキと動き出しました。
ソックスのデザインの醍醐味は、色の組み合わせ。パソコンでイラストレーターというソフトで、手書きで描いたイラストを取り込み、柄を配置して色の組み合わせをやっていくのですが、この作業にはいるときが一番たのしいのです。
ただ、まだその段階にはほど遠く・・。
おおまかなデザインスケッチで、だんなはんへのプレゼンからです。この壁がなかなか高い。「なんだよ〜おまえ、考えてないやんか〜わたしがこんなに考えた案を〜」と言いたくなるくらい、「これは、ないね」と一撃されることもありますし、こうしたらいいんじゃない。という、難しい提案をしてくることもあります。
そして、仕事のパートナーではありますが、夫婦なのでむか〜ときて、喧嘩までいくこともよくあります。
でも、このプレゼンが通らないとなんだか安心して柄のイラスト描きができないのですよねえ。ああ、こわいなあ〜
我が家の天才アーティストの息子は、さいきん家やお店をつくるのにはまっています。わたしが買った馬油オイルについていたパンフみたいなのをそのへんに置いておいたら、家の看板になっていました。
なにかをつくっているとき、なんとも楽しそうなんですよねえ。昨日は、保育園で回転寿司を段ボールで先生が作ったらしく、それと同じものを自己流で作ったあとに、お風呂にはいるまでの短時間でこの家を作っていました。
なにかと心配の多い息子ではありますが、こうやってなにか好きなことをやっている姿をみると「まあいっか。」と思えてきます。
それよりも、この溢れんばかりの創作意欲。これは母ちゃんもっと見習わないとなあ。と、つくづく思う次第です。